#21 ニューヨークへ。Brooklyn #1 Wythe HotelーReynard

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こんにちは、THE PLACE店長の山本遊です。

 

 

今回からブルックリン。ブルックリンでも人気のエリアと聞いたウィリアムズバーグ(Williamsburg)へ、地下鉄の駅でいうと『Bedford Av』です。

マンハッタンのユニオンスクエア駅から3駅くらいで行けます。

 

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この街は19世紀には工場地帯で2000年から再開発が進み、ヒップスターと言われる若いアーティストが移り住むようになったエリア。

 

とりあえずどうしても行きたいホテルがあった。僕はまずそこを目指した。

 

ワイスホテル(Wythe Hotel)(←HPへ行けます…)

 

(素敵過ぎて泊まるか凄く凄く迷った…でも僕は何を隠そうエースホテル日本親善大使なので裏切りは厳禁なのだ…)

1901年に建てられた工場を改築、新名所となったブティックホテル。初めて日本で写真を見てから今の今までうっとりしてた。それが今目の前に…幸せ。

因みに駅から少し歩き、街の真ん中の賑わいが少し消えかけた何も無い所(Wythe Aveと11th)に『Wythe Hotel』はあります。1Fにレストラン『Reynard』6Fにはルーフトップバー『Ides』がある。

 

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この夜になると光る『HOTEL』のネオン。実は『THE PLACE』のネオンのモデルにしました。

 

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ワイスホテル内にあるレストラン『Reynard(レイナード)』もこれがまたカッコ良いレストラン。ここも何としても行きたかった。本当に嬉しかった。(と行っても朝なのですが…)

 

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モーニングだったのでグラスフェッド(牧草だけで育てた牛肉)のサンドウィッチとオレンジジュースにした。オレンジジュースは$6もしたが、朝にブルックリンの『レイナード』で店内の大きな窓から射し込む光を感じながらサンドウィッチとオレンジジュースを飲むと言う事は僕にとって最高の体験になると確信していた。

朝から少しボリュームがあったが純粋に美味しい。スタッフのサービスもマンハッタンに比べてカジュアルで好きだ。困っていたらすぐに駆けつけてくれる。

『レイナード』で食事をしている事に僕は幸せを感じていた。食後にエスプレッソを飲む。

 

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そして『レイナード』の壁も床も天井も窓もテーブルも目に入る全てのモノの雰囲気に変人の如く興奮している僕にスタッフが『奥は夜しか使わないんだけど見学させてやるよ!!』と奥に入れてくれた。これは本当に最高の思い出になった。

 

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まだAM11:00。

ディナーが始まる遥か前の緊張感も何もないテーブル席。窓際でスタッフの人達が立ちながらミーティングをしていた。この時間の飲食店の雰囲気は大好きだ。

 

スタッフにお礼と多めのチップを払い、Wythe Hotelを後にした。

 

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Wythe Hotelがあることでこの地区に沢山の人達やお店が集まって来ている。僕もこの日ここを目指してウィリアムズバーグに行ったのだからその一人になる。

 

そして『レイナード』で食事をしたり、ルーフトップバーでお酒を楽しんだり。勿論泊まったりして、このホテルを楽しむ人達がいる。

周辺の気になるお店を散歩のついでに見つけたりする。そこでここ(ウィリアムズバーグ)にまた来る『キッカケ』が生まれる。

Wythe Hotelから始まる『コミュニティの形成』『ネイバーフッドの形成』。ポートランドの時も書いたがとっても大切な考え方。これはACE HOTELも勿論そうだ。

 

『キッカケ=仕掛け』という事。これが意図的なのか偶然なのかは街を歩いていたら安易に想像が付く。

結局今回『レイナード』でディナーを食べることは出来なかった。けどまたブルックリンに来る楽しみが増えた。次にニューヨークへ行った時は真っ先にディナーを予約するつもりだ。

 

僕もこの美しく魅惑的な仕掛けに引っ掛かってるのかもしれない。