#11 ポートランド ネイバーフッド

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こんにちは。THE PLACEの山本遊です。

最近休みの日課は『ブログを書く』みたいな感じになって来ています。

今回は『ネイバーフッド』大切なお話。

 

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ある寒い朝に女の子と話をしていて、『で、遊の一番好きなネイバーフッドはどこなの?』と聞かれた。

 

『ネイバーフッドって一体何?実はまだよく分からないんだ。』

 

説明を聞いてみると、その都市の移住者で形成された『世間』って事みたいだ。ポートランドに限らずアメリカ全土で使われている言葉。

 

『好きなネイバーフッドを探して来なさい!』

その話を聞いて僕は急いで着替えてACE HOTELを出た。

 

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毎日何時間歩いたんだろう。良く晴れた日に気になるお店や建物に入って、珈琲を飲んだり、服を見たりとにかく話したり、本当に色んな方法で『ネイバーフッド散策』をした。雨期に行ったのにこれだけ晴れてくれてありがとう。

 

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自転車専用斜線。これで歩行者も自転車も心地よく通れる。

 

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Pistils Nursery  園芸店。全てローカルの農園から仕入れ、苗や球根、ガーデニングの事なら何でも揃うとってもポートランドな園芸屋。少しほったらかしな植物も自然で素敵。Mississippi(しかし奇妙な単語だ)が有名になる前からあった老舗。

 

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滞在の後半ミシシッピのSweedeedeeで朝御飯を食べながら知人と話している時に突然ネイバーフッドってこれかも。って感じた。

 

話は少し逸れるけどSweedeedeeの朝食は本当に美味しい。あの時の感覚は忘れられない。忙しそうなんだけど、店員さんはレコードを吟味して音楽を変えたりしてる。僕は珈琲を飲みながらしばらく待つ。

 

『遊、朝御飯出来たわよ!!』

 

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ポートランドで逢ったほとんどの人にタトゥーが入っていた。ここではファッションの一部なんだろうな。

 

 

 

ダウンタウンならACE HOTEL。ミシシッピならSweedeedeeやMississippi Record。そのネイバーフッドの象徴としている『人』や『店』、その大小様々な『世間』が『ネイバーフッド』なのかもしれない。これはポートランドの本を読んでただけじゃ分からなかった事。でも僕たちの住んでいる日本でも少なからず『世間』は存在しますよね。

 

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でも今回の滞在だけで『ネイバーフッドの全て』は勿論分からない。

 

人と人が支え合える環境、その環境があるから人が沢山集まる。そして始まるコミュニティ。僕にはそういった『助け合い、支え合い』の大切さをポートランドのネイバーフッドから少し学ぶことが出来た。

 

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僕と話してくれたポートランドの人達は皆フレンドリーで困っている時は助けてくれたり、毎日通る道にあるお店の店員さんは毎回手を振ってくれる。こういった一つ一つの行動や言葉が人を幸せにするんだなって単純に想う。 これも人と人のネイバーフッド(お隣さん)なのかもしれない。